私の自作コクピットはブレーキ付きのキャスターを付けて移動を楽にできるようにしています

ブレーキ付きとはいえ、DD1が発生するトルクによっては
コクピットがグラつき、移動してしまうということがありました
市販コクピットでは、アジャスタパッドを準備していますが
床の養生など面倒が多そうです

偶然台車などのストッパー(とめたろう)を見つけたので試してみました

効果は抜群でした
オススメです!!
私の自作コクピットはブレーキ付きのキャスターを付けて移動を楽にできるようにしています

ブレーキ付きとはいえ、DD1が発生するトルクによっては
コクピットがグラつき、移動してしまうということがありました
市販コクピットでは、アジャスタパッドを準備していますが
床の養生など面倒が多そうです

偶然台車などのストッパー(とめたろう)を見つけたので試してみました

効果は抜群でした
オススメです!!
あろわんGP Rd3オーストラリア、最新LOのModsを使います
注意点がふたつ
・CSPのversionを1.77にする
・TrackのExtended physicsをインストールする
詳細はTwitterに記載しています
(返信欄にTrack Modsなどの情報あり)
多くの方の参加、お待ちしております。
あろわんGPは
ホストサーバのクルマとサーキットデータと
参加者のデータを比較し、
違いがあった場合はログインできないようにしています
(チェックサムといいます)

サーバーには極力最新のモデルを登録しています
Modsのリンク先は
・Twitter


・Contents Manager サーバー情報

に記載しているので、ログインできない場合は
疑わしいクルマあるいはサーキットを一度クリアしたのち、
最新版を再インストールしてみてください
クルマとサーキットのアンインストールは
Contents Managerの
Contents→CarもしくはTrack→Modelを選んで→Delete
でクリーンアンインストールができます
Assetto Corsaにデフォルトでインストールされているものを
消さないように気を付けてください

ちなみに2023 Rd2から最新のFormula Hybrid 2022 S Version3 with extended physicsに更新するのでご注意を!!
From 2023 Rd2, Vehicle update to Formula Hybrid 2022 S Version3 with extended physics!!
Take care!!!

そもそも私がハンコンを購入し、コクピットまで作ったのは、カリスマユーチューバーのPicarさんの動画を見てからです。
・ハンコン界のポルシェ
・オッサンならPodium
質感もほかのものと比べて高く、寝ても覚めてもFanatecのことばかりを考えるようになっていました
当時のFanatecの状況を振り返ると、PlayStationで使えるDD1はアメリカから個人輸入するしかありませんでしたが、オッサンなのでやりましたw
どのように個人輸入したかというと、「輸入.com」という輸入代行業者を使いました

ネットで輸入代行業者の住所に送付するように購入したら、代行業者が日本への転送を代行してくれるという仕組みです

後ほど詳しく記述しますが、個人輸入したハンコン、壊れたらどうするのよ?という件も、この代行業者を使うことでアメリカFanatecに修理してもらうことができます
気になるお値段は下のとおりです
思ったよりも安い かな?

Fanatec Podium DD1の印象はとにかく、ハンコンそのものが重い!(12kg!)
質感、最高に良い!
ステアリングトルク途轍もなく重い!!
DD1は20Nm、DD2は25Nmのトルクを出せますがDD1で十分です
私は普段20~30%の出力で使っています(最大6Nm程度)
現在では国内でもPlayStationで使えるDD Proが購入できます
最大トルクは8Nmですが、普通に遊ぶ分には十分だと思います。

ちなみにDD1でフルトルク出したら、8Nmってどれくらい?という動画を作成したので参考になれば幸いです(^-^;
もし1990年代のF1の重ステを楽しみたい という思いがあるのであれば、15Nmくらいトルクを発生できるハンコンにしたほうが良いと思います。
個人輸入した際のデメリット、それは故障した時の対応です
21世紀の現代でそんなに故障することないだろう と思っていたのですが、、、
半年くらいしたところで走行中にパドルなどのボタン入力の通信不良が発生するようになりました
ステアリングホイールを再接続すると回復するので、ソフトウェア系の不具合です
購入したFanatec USのサポートページからFanatecに問い合わせることができます

最初はファームウェアの更新などを打診されましたが何をやっても再発する旨をメールすると、アースケーブルの追加などを提案されましたが、、、残念なことに効果なし


ちなみに、、、
ペダルやコクピットの表面の黒色はアルマイトという表面処理がなされています
このアルマイトは電気抵抗が高いので、アースを取る場合は、紙やすりなどで地金が出るまで削る必要がありますのでご注意を
以下の写真は私が手あたり次第に試したノイズ対策です



色々試してみたのですが、Podium Racing Wheel F1の保証期間の一年が近づいてきたので、意を決してFanatec USに送り返して直してもらうことにしました
今回のポイントはFanatec USへはアロワナが行い、Fatecからの修理品は輸入代行業者に送付してもらうということです

輸出入には思わぬ関税がかかることがあるので、事前にFanatecには、関税が発生して受け取る際に支払いが必要な場合は立て替えてほしい旨、メールで連絡しました


丈夫な段ボールにすべての部品を梱包して

段ボールにはFanatecの修理管理番号を記載する必要があります
今回は念のために、USの輸入代行業者の住所と
関税が発生しないように「Ship for repair」と記載しました

ヤマト運輸の海外宅急便、アメリカまで¥14,900でした
思ったよりも安いと思いました

日本からFanatec(ロサンゼルス)までは5日
Fanatecでの修理期間は7日間
Fanatec(ロサンゼルス)から輸入代理業者(ポートランド)まで10日間!
輸入業者からアロワナ家までが約一週間かかりました
1月10日発送して、戻ってきたのが2月5日、約一か月かかって戻ってきました


DD1本体とハンドルは新品で、同梱したケーブルは返品したものが戻ってきました

一連の輸入&返品修理にかかった費用をまとめてみました
今は入手できないですが、Drive Hubと国内FanatecのDD1とも比べてみました
PlayStation5でも有効なハンコンのエミュレータが販売されたら、保証期間5年の国内Fanatec DD1のほうがリスクが少ないと思います。


以上、アロワナのDD1個人輸入の顛末です
2021年2月に戻ってきてから、2023年1月、2年経ちますが不具合は発生していません
15Nm程度のトルクが出せてPlayStation5対応しているダイレクトドライブハンコンは、未だにPodium Racing Wheel F1だけで、残念ながら国内販売はまだされていません
同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです
ちなみにFanatecのサポートとは頻繁にメール連絡を行いました
英語でのコミュニケーションが必要ですので、ご注意ください。
近代F1はいわゆるハイブリッド車両です
ここではAssetto CorsaのFerrari F1 SF 70Hを例に
どのようなシステムなのかを説明したいと思います
現在のF1のERS(Energy Recovery System)のレギュレーションは
・1.6L V6内燃機関(ICE)
・ターボチャージャ
・MGU-H(ターボ用モータ)
・MGU-K(加減速用モータ 最大120kW)
・バッテリー
で構成されています
MGU-Kによるタイヤ駆動は一周あたり4MJまで
バッテリーの充電は一周当たり2MJまでとされています
またMGU-Hによるバッテリー充電とタイヤ駆動については
一周当たりの制限は設定されていません

MGU-Kの駆動が4MJ、バッテリー充電が2MJということは
レースは毎ラップ駆動を安定させる必要があるので
毎ラップ2MJ駆動、2MJ充電
予選はアタックラップ4MJ駆動 2MJ充電、
さらにチャージラップ1周 2MJ充電で4MJまでチャージする
という使い方が基本になります
またMGU-Hの使い方は
タイムアタック時はMGU-Hの発電電力はMGU-K駆動に
チャージラップは発電電力をバッテリー充電
というのが使い方の基本になります
ちなみに4MJとは? エネルギーの量で956kcal
120kWとは? パワーの強さで163馬力
1kWを1秒で消費するエネルギー量は1kJなので
4MJは120kW 33.3secで消費されるということになります
以上を踏まえたうえでAssetto CorsaのFerrari F1 SF 70Hの
コクピットを見てみると


バッテリー容量と一周に使える電力量が再現されていることがわかります
中身をテレメトリーデータで解析すると
厳密には本当のF1のレギュレーションとことなるところもありますが
今回の説明では割愛します
つづいて以下の各デバイスの操作について説明します
(内容はこちらのWebサイトの情報です)
・MGU-K Recovery
・MGU-K Delivery
・MGU-H Mode
・Engine Brake
MGU-K Recoveryは
ブレーキング時のMGU-K発電量を0-10の範囲で
バッテリー充電に割り当てる量を調整します
普通に考えると最大限バッテリー充電に割り当てたほうが良いのですが
MGU-Kは後輪に接続されているため
ブレーキバランスが変わることにより、制動距離が短くなる
というデメリットがあると説明されています
ちなみに私はその差が体感できず
いつもフル充電の MGU-K Recovery : 10に固定しています

MGU-K DeliveryはどのようにMGU-Kを駆動するか という調整です
車速とギアの組み合わせで駆動量が変わりますが
Delivery Modeの順で駆動力が強くなると考えてよいです
(Charging : 駆動せず Hot Lap:最大駆動)

MGU-H Modeはタービンからの発電をMGU-Kの駆動に使うのか
バッテリーの充電に使うのかを切り替え調整します


Engine Brakeは車両ブレーキング時にあえて燃料を噴射する量を調整します
燃料を増やすと排ガスの流れが増え、ダウンフォースが増えると説明されています
Engine Brakeが少ない場合(1)、燃費が悪いがダウンフォースが増え、
多い場合(13)、燃費が良いがダウンフォースが少ない ということになります

以上のMGU-K Recovery、MGU-K Delivery、MGU-H Mode、Engine Brakeの設定を
どのように使い分けるかというと下の図のようになります

走っているときのモードを画面表示するためには
画面右にマウスを移動し、下の図のボタンを押して設定をしてください

F1はいろんなボタン設定が必要ですね
私はFanatec Podium DD1のステアリングに
下のようなボタンアサインをしています

以上がAssetto CorsaのFerrari F1に実装されているHybridシステムなのですが
色々調べてみると実際のレギュレーションと異なる点があることを発見しました
それらについては、また、別の記事で紹介したいと思います。
Assetto Corsaの楽しみ方のひとつに
オンラインサーバで仲間と一緒に走る
という楽しみ方があります
オンラインサーバの立ち上げ方は何種類か方法があります
・自分のWindows PCをサーバにする
・ACservermanager.exeを使う(AssettoCorsa同梱ソフト)
・既存のオンラインサーバサービスを利用する
・AC Cloud(無料!)
・Emperor Servers(有料)
・レンタルサーバを借りてサーバにする
・ACservermanager.exe (AssettoCorsa同梱ソフト)を使う
・Assetto Corsa Server Manager Premiumを使う(Emperor Serversの有料ソフト)
(注意)
最近時のIPv6回線ではサーバを立ち上げられません
ご自身の回線がIPv4であることを確認してください
自分のPCをサーバにする方法は以下の手順になります

ポートの設定を確認しましょう

2. ルータとファイヤーウォールのポートを開放する
ルータのポートを開放するために
まずサーバとなる自分のPCのIPを確認します

自分のPCのIPの各ポートを開放する旨をルータに指示します
自分の家のルータ型番と「ポート開放」と入力してWeb検索すると
解説ページが見つかると思います
私はこちらのページを参考にしました

続いてファイヤーウォールのポートを開放します
私のPCのファイヤウォールはマカフィーによって管理されていました


最後にAC server managerで
Gameの内容を設定してサーバを起動すれば
自分のPCがサーバとして検索されるようになります

サーバーを立ち上げた本人が検索する場合は
LAN Sessionで検索しなければならないので注意
(一般の人はServer Listです)

もし検索しても見つからない場合はログを確認してみましょう

自分のクルマと参加者のクルマのカラーリングが異なる場合は
クルマのSkinの構造がホストと参加者とで異なっていることが考えられます

ほかの参加者の視線で走行を視聴することができます


如何でしたか?
無事サーバを立ち上げることができましたか?
別の方法については、改めて記事を起こそうと思います
Let’s enjoy Sim Racing!!
Sim Raceを楽しむためには
何かしらのソフトウェアのインストールが必要です
PC版の有名どころは
・Assetto Corsa
・iRacing
・rFactor2
・F1 20**
PlayStationだと
・グランツーリスモシリーズ
あたりでしょう
それぞれのソフトにいろんな特徴があり
一覧にしてみました

オンライン対戦を楽しみたいのか?
充実した車両とコースを楽しみたいのか?
Assetto Corsaは首都高や日本の峠など数多くのクルマとコースが
愛好家により製作され、多くが無料で配信されています(Mod)
実車相当のリアリティーを望むのか?
下の動画、実はAssetto Corsaのゲーム映像です
アロワナはどうしているかというと
結局F1 20**以外はすべて購入してしまいました
iRacingは年間¥12,000のサブスクリプト型なので
少々もったいないかなとも思っていますが
「実車のレースに比べたら安い」 という
諸先輩の言葉にそそのかされて継続契約していますw
アロワナが重視したのは以下の四項目
・VRでプレイできること
・最新のF1と同じクルマ、サーキットが楽しめること
・オンラインで楽しめること
・いろいろ楽しめること
結論としてはアセットコルサをメインで楽しんでいます
大半はあろわんGPのタイムアタックとYouTube製作ネタ撮影ですw
rFactor2とGran Turismoも思い出したようにたまにプレイします
rFactor2は実際のレーシングチームが使っている
シミュレータの延長という思い入れのためか
ステアリングのFFB(Force Feed Back)や車両挙動が
一番リアルに違いないと信じていますw
車両もサーキットもそこそこのラインナップです
2000年のCoivd19のパンデミックのとき、
Le Mans 24時間耐久がオンラインで開催されましたが
その際使われたのはiRacingでした
タイミングによっては、
アロワナはrFactor2をメインに遊んでいたかもしれません
ゲーム始めた当初、F1のModがなかった
オンラインで開催する手法が判らなかった(今も)
Gran Turismoは挙動やFFBに違和感を感じることがありますが
映像の素晴らしさは断トツです
残念なのがGran Turismo7のVR対応が
まだ実装されていないことですね
で、結論からすると、
F1をVRでオンラインで楽しみたい方は
Assetto Corsaを購入して
あろわんGPに遊びに来てください
ということになりますw
チャンチャン
あろわんGP 2022 Post Season Rd2は
Spa Francorchampsで開催することにしました

今回は長く楽しめるように
いつものRSS Formula Hybrid以外のクルマでも
走れるようにします
2023年1月15日21:00まで開催です
Contents Manager Launchrリンク
私が自動車に興味を持つきっかけになった
1990年のセナ・プロ


若かりしシューマッハも乗っていたシルバーアロー

独特のサウンド、究極の4ローターロータリー

市販車の延長という設定のポルシェ911 GT1

鬼才 ゴードン マーレーの最高傑作
マクラーレンF1

アロワナにとっても思い入れのあるクルマを選びました
気軽に遊びに来てください
私のコクピット、フレームは自作です
2020年当時、出来合いのコクピットと言えば
Playseat、GTD、Drapojiあたりが現実的な選択肢でしたが

カリスマYoutuberのPicarさんの動画「剛性が重要」
そしてSim Racing GirlさんのSim Lab P1-Xの紹介動画を見て
アルミフレームを使って自作することにしました
何故自作することにしたのかというと
・キャスターで移動できるようにしたかった
・憧れのRecaroシートにしたかった
・業務で培った設計力を試してみたかった
からです
アルミフレームなどの部品は
ホームセンターでは入手できないものが多いです
挑戦してみたい方にはMisumiという
製造業向けの部品を扱う商社のネットショップをお勧めします
個人向けには販売しないということになっていますが
自宅の住所で屋号を設定すれば、
副業の個人事業主として取引をしてくれます
私は手書きの図面で設計を進めましたが
CADを使って設計を進めるほうが間違いがありません
個人利用であれば無料で使えるFusion360
3D CAD modelの無料ライブラリGrabCAD
Misumiの3Dモデルサービス
を活用することで
一気に製作の質を高めることができると思います

そんなこんなで私が制作したコックピットがこちら
初めてのコックピットとしてはまずまずかなと思っていますし
チョコチョコとアップグレードをしてきました

シートは若いころからあこがれていたRecaroのシートを奮発しましたw
邪魔な時に移動が簡単なキャスター付きにしたのは正解だと思っています
設計時には気にしていなかったのですが
ハンコンを支える柱の横方向のブラケット強度が
ガッチリ感に大きく影響することがわかりました

Podiumはサイドマウントができるので足元が広く使えます
サイドマウントブラケットはFusion360で設計した3Dモデルを
MisumiのMeviyで製作してもらいました

私はVRでプレイすることが多いので
ブラインドでも最小限のキー入力が出来るように
Stream Deckという拡張キーボードを設置しています
マウスもトラックボールマウスが便利です

今は市販コクピットの選択肢が増えました
国内で購入でき良さそうだなと思うのは断トツでTrack Racerです

が、もう一基作るとしたら、
悩むが、私はまた自作かな?w
何か面白いアイデアや、要望などあればコメントお願いします
楽しいRim Race生活を!
2023年1月 最新自作コックピット情報はこちら!
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